映画のような夢を3つ
@スターウォーズのようなライトセイバーの大きいものを振り回す
A貧民街を支配するお金持ちと、嫌な性格のマダムと、美術館
B建物内で拳銃を突きつけられる
深夜の記録
これで夢を見る準備が整った。整備の幅が上下に届くようになり、カウントも足りるようになった。
記録 3:05〜3:12
※夢で思ってたときは納得してたけど、起きてから考えると意味が分からん。
−−−
消去の幅が調節できるようになった。1回で全て消去できる。
記録 3:28
@スターウォーズ
スターウォーズのゲームがバグっていてクリアできない。
なぜかトルーパー(敵)が途中でわいてくる。
格闘戦をするが、相手が強すぎて勝てない。
A最後のボス戦
最後のボス戦では、敵・味方入り乱れての大乱戦。敵が攻撃で浮かせたナイフを奪って斬り合いしたり。
最後に3つを合わせたような夢
貧民街での戦いを生き延びた僕は、その時の友人に久しぶりに会いに来た。
お互いに年を取った。
地下鉄の改札より外で再会した。お互いを懐かしみ、僕がHow are you と聞くと、あまり良い返事ではない。
連れて行かれた所は、坂の多い貧民街。どうやら生活は改善していないみたい。
人々が狭い通路の端に並んでいて、僕もそこに並ぶように促される。
どうやら、坂の上からこの町を支配している金持ち家族が下りてきて歩いているらしい。
それを通路の端に並んで見ている人々。まるで大名行列だ。見たことないけど。
その金持ち家族は、分かりやすいように皆、ピンク色の服を着ている。父・母・息子・娘の4人家族か。
金持ち家族が僕の前に来たとき、母のマダムが僕に気づく。
僕には、前回(の夢)のときに振り回されて、嫌な思い出がある。
金持ちは、どうやら貧民街の住人に何かの小さい機械を付けて支配しているらしい。
マダムは僕にもその機械を付けたいようだが、他の家族は僕に気づかずに坂の上の屋敷へ帰って行った。
僕は機械を付けられずに済んだ。
どうやら屋敷でパーティーをするらしく、貧民街の住民もついて行っている。
僕は面倒くさいので行かなかった。
マダムはさらに僕に機械を付けようと探しに来たが、逃げた。
坂の上とは別の、平らな道へ行く。
すぐに突き当たり、美術館になっていた。
入った直後、エディマーフィーに拳銃を突きつけられる。
驚いた直後、2方向から2人ずつ、銃を持った男たちがエディに向けて構える。
撃ち合いに巻き込まれそうになるが、またその直後に警察が現れ、後から出てきた4人を捕まえた。
どうやらエディは悪者ではないらしい。
警察に促され、美術館を通り抜ける。
上のフロアの大きなホールに出た。
そこでは、過去の戦いで僕が使った巨大なライトセイバーが飾られていた。
すると突然、人型の機械・アンドロイドがワープしてきて現れ、巨大ライトセイバーを手に取り、
同じホールに展示されていたオブジェを斬り始めた。
むしろ斬るというより、溶かして消し去る感じ。
どうやらそのアンドロイドは未来から来たらしい、と認識した。
記録 5:27〜6:29
長すぎぃ
最初の3つも書くと長くなりすぎるので省略。
今日の夢はいろいろアリで壮大だった。
追加
新庄剛が、竹馬でフィギュアスケートを披露する。
素晴らしい演技で観客を沸かせていたが、途中でリンクの外のテーブルに足を乗せて失格になった。