横スクロールのゲーム
横スクロールのゲーム。
ボス戦では、コマンドを入れると装備を全部無くして強力な一撃が打てる。
無くなる装備はマスク4枚と (忘れた)
打つ時にスローになり、これまでの思い出が思い起こされる。
※ビジュアルよりは、メッセージ性が強い夢
※2回あり、2回目は無くなる装備が少し違った
記録 4:26〜4:35
会社の帰りに飲む話
どこかの会社に打合せに行った。
帰り際に、男性社員から、「せめて誕生日の時は来いよ」と言われた。
なぜか僕の誕生日をお祝いしてくれるらしい。あと3か月ほど先だ。
それから、帰り際なのに何人かで食事(? 会議かも)をしていた。
何人かが眠ってしまい、起きているのは僕を含め3人だった。
僕は帰ろうとしたところで、1人の女性が「うちで飲もう」と誘ってきた。
その人の家は以前行ったことがあり、場所はなんとなく知っていた。
今の時間と移動手段を考え、最初は、
「いや、今日は自転車(!)なんで」と断っていた。
自転車だから飲酒運転は違反だけど、乗れなくはない、とも思っていた。
断っても誘われたので、帰りはタクシーに乗ったとしても数千円だからまあ良いか、と思い、OKした。
急展開
下りのエレベーターに、その女性と僕を含め4人くらい乗っていた。
EVが下っている途中にガコンと音がして揺れた。
EVは止まっていないが、その女性が緊張した様子で、
「臓器と輸血の準備を」
と言った。僕は意味が分からず、到着したEVからいったん降りた。
その後、様子を見にEVに戻ると、その女性が裸であお向けに寝ており、
両脚が太ももの途中から先がなく、円盤状の金具が付いていた。
両脚とも義足だった。
また、お腹のあたりから円盤状のものが半分ほど出ていて、それがくるくる回り、そこから血が噴き出していた。
その様子を見たところで、あ、これは夢だ、と思って終了した。
※その時、目を開けて記録しなきゃ、と思いつつ、面倒くさいのでそのまま寝た。
起きてから思い出しつつ書いた。細かい会話やニュアンスは抜けている。
記録 8:00〜8:45