消毒液
学校のトイレのような所で、消毒液の噴霧器の、大きい機械が置いてあった。
使い方がよく分からないので、前の人(男性)のマネをして使った。
さすが学校はお金かけるなぁ、と思った。
しかし、押しボタンを押すと消毒液が霧状に広がって、使いにくかった。
殺害計画
僕が誰かの殺害計画を立てていた。ターゲットは知らない人。
対象が床に座る時に、お尻の下に棒状の板を敷こうと思った。毒かな?
その人が座った直後、事件の連絡が対象に入り、移動していった。
仕方なくついて行った。
殺人事件で、被害者はさっきの噴霧器があったトイレの入り口前に、壁を背に座っていた。
太った男性だった。
僕が殺人しようとしていたのに、別の殺人事件がおきてしまった。
事件の捜査のためにトイレに入る。中は和室だった。
僕が殺そうとした相手が刑事だったのか。
その対象が操作をしている。さっきトイレで消毒液を使っていた男性と、僕もいる。
封筒から
封筒から出した紙を、対象刑事が読む。領収書だ。
エアウィーヴ、〇〇円(忘れた)と呼んだ。僕は、「うん、高いよね」と思った。
次に、ブルーライトカットフィルム4980円。これもエアウィーヴ社が出した領収書だった。
「うわ、たっか」
と言ってしまった。たしかに、エアウィーヴの売り場でブルーライトカットの商品も売っていたな、全く関係ないのに。店員さんも大変だな、と考えていた。
僕は買わなかったが、売っていれば、まあ買う人もいるか。
その領収書が重大な手がかりなような気がしつつも、あまり解決には向かわなかった。
その後どうなったかよく分からないまま、夢は終わっていた。
記録 6:05〜6:38
メモ
寝る前に、夢だと気づいたら操ろう、と思っていたのに、夢だとは全く気付かなかった