2020/3/13 2つあった
夢を2つ見た。
1つめは、あんまり覚えていない。
配列がいろいろあり、その中に赤いマーキングが数か所あり、
配列の別のところではゴリラが封印されていて、それに気づくと転がりながら飛び出してきた。
2つめの夢 隠れている
広いマップの一部で、自分だけ隠れている。
坂の上にいて、坂の下にある白い軽トラの荷台の側面に書かれた黒い線から、手すりがつながって坂の上まで伸びてきている。
その行き止まりに、僕が屈んで隠れている。
反対側は、腰のあたりの高さまでは白い壁、その上はガラスで向こうが見える。
白い壁はコンクリに吹付塗装したみたい。ガラスの向こうは道路があるが車とかは通っていない。
腰壁の右奥で数人が作業中。
隠れている途中、軽トラの右側の黒い線とそれに繋がっている手すりが1mmほど本来の位置からずれていることに気づき、自分で直した。
右奥で作業している人のリーダー、F氏が、「そういや、軽トラに書いてある線、ちょっとずれてたよな」という話をしている。
声が聞こえるほど近くはないが、イメージで分かった。
近づいてきた
坂の下の道から3人が歩いてくるので、屈んで隠れる。
来た3人のうち1人が、軽トラに書いてある黒い線の位置を少しずらしたので、手すりが少し寄ってきた。1cmほどか。
その位置もう直したのにな、と思いつつ、どうせ説明しても理解されないので黙っていた。
見つかって注意された。はーいと返事をしたが、聞く気はない。
通り過ぎた3人のうちの1人、T氏が、腰壁の向こうの道の左奥に立って、どこかを見ている。
こちらに気づいていそうな気もするが、よく分からない。
左奥の林へ
その道の左奥には林がある。幹がきれいな円柱で、枝葉は頂部付近にしか付いていない。
そこに隠れて、T氏の様子を見ている。こちらに気づいているような、わざと気づかないフリをしているような。
その林のさらに左奥には、古い住宅や大きな壁がある。
住宅は1棟か、数棟か?
屋根の上にも(いつの間にか)登ったが、足元から防犯用の砂利がこすれるような音がした。
おしまい
記録4:05〜4:47
メモって寝てから見た夢
上記の夢日記をつけたあと、時間がまだ早いため再度寝た。
その中で見た内容の記録
・夢ノートの情報を関連づけるため、情報を送ってもらうようお願いするが、断られる。
・僕の参加表明を断った理由をつらつらと書かれる。だって女の子だよ!とか。
(僕は男の子だけど)
・記憶が無くなって、思い出す。少し北へ行って、集まりを行う。
何人かが車で参加。チュッパチャップスの棒のようなものの先端に、柔らかい団子が付いている。
次は記憶を忘れないようにね。もし忘れたらその団子を〜〜〜
帰って寝たら、小さい女の子になるような気がした。
・死体でできた踏み板を何度も往復して、事件現場の捜査をしている。たくさんの人がいた。
首だった部分が、多くの人が通ることでずれたりした。
・5階(最上階)の部屋に住めるようになった。ラッキー。5階は1戸のみで自分専用。
寮みたいで、トイレは4階に降りないと無い。
和式便器で、右の窓からは隣のビルを見上げている。うんこをしようとするが、全然出ない。
記録 6:28〜6:40
ツラタン
これをやったら、
夢見て起きて記録して寝て、
夢見て起きて記録して寝て、
のループになってしまうのが辛いなと思った。
以降さぼりだす