夢日記をつけるとどうなるのか

名刺をもらう

出世して副社長になった人から名刺をもらった。以前の会社にいた、ある2人に似たような感じの人。
見た目はおとなしそうな感じの人。

 

「最上位の僕の名刺いる?」
と聞かれ、
「ぜひ下さい!」
と返事をした。
するとシャツの下から服を1枚脱ぎ、僕にくれた。マラソンのタンクトップのような服の、前半分だけだった。
そこには名前と、副社長 とだけ書かれていた。社名は無い。

 

なんか名前が読みづらいなー、と思ったが、あまり気にせず、
「いやー、すごいですね、今や全国に支店がある会社の副社長ですもんね」
と言うと、
「支店ってどれ?」
と聞かれ、
「ほら、支社とか、整備局とか」
と答えると、怪訝(けげん)な顔をしたような、ニヤついたような反応だった。

 

もう1度、服の名刺を見た。
はっ、と気づいて、裏返しにしたら、名刺にきちんと名前と、役職と、会社名(?)が書かれていた。
生地の裏から見ていたため、名前もきちんと読めていなかった。
「ほら、これは、あれ」
とか言うが、もう笑ってごまかすしかなかった。

 

記録 4:58〜5:19

記録

これはもっと長い夢のラストシーンだが、これの前はあまり覚えていなかった。

 

夢日記を書くのが面倒くさくなってきたが、頑張って起きた。エライ!

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