夢日記をつけるとどうなるのか

山の上に千原ジュニア

レーンを流れてくるお菓子

山の上の施設(?)にいる。レーン(ロープを張ったようなもの)から いろいろなものが流れてくるが、その中にレアなお菓子があった。
それは謎解きで気づいたが、ライバルも多く、先客がいてなかなか取れなかった。取れたのは数時間に1回程度。

 

しかしある時、そのお菓子がレーンを流れていることに気づき、走って取りに行く。
周りにおじさん、おばさんが数人いるが、興味なさそう。
後ろから女の子が1人走ってくるが、自分のほうが前にいたので、先に着いた。
後ろでその女の子が文句を言っているが、僕も何度も取れなかったので譲る気はなかった。

 

すると後ろから芸人の千原ジュニアの声がして、
「そら順番は守らないかんわー」と言って女の子を止めていた。
僕は内心、そうだそうだと思っていた。

 

ようやく自分が手にできた。
ロウソクに火を点けたいと思っていたら、千原ジュニアがライターを貸してくれて、自分で火を付けた。
それをお菓子に立てるときには、ロウソクがタバコになっていて、立てる場所の形も変わっていた。
細い筒のようなものに無理矢理立てて、タバコは4本になっていた。


なぜか歌いだす

周りの人が歌う。
♪ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデートゥーユー ハッピバースデーディア〇〇(僕の名前) ハッピバースデートゥーユー

 

わーー 周りの人が拍手をし、僕は火の点いたタバコを吹き消す。
吹いて消えるのか不安だったが、消えた。
強く吹いたせいでタバコの灰が前に飛び、前に立っていた母と姉が慌てて避けた。

 

おしまい

気づいたこと

この夢の前に、夢日記を1日付け忘れていることに気づき、「夢を見なかったな」と思い、起きたら日付を足しておこうと思っていた。
いざ起きたら、つけ忘れていなかった。

 

また、起きた直後は「あれ、夢を見ていない」と思ったが、「いやハッピーバースデー歌ってたわ」と気づき、内容を多少思い出せた。

 

記録 7:00〜7:32

 

ちなみに僕の誕生日は全然違う日

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