夢日記をつけるとどうなるのか

誇りをかけて

では、誇りをかけて、50と90が同じということで良い?
「はい。」「良いです。」

 

=メモ=
何かを分けようとして、これまで大きさを測ったり色々してたけど、良い分け方が見つかった。

 

記録 3:30〜3:33

 

↓施設から脱走する話

施設に捕まった人たちが脱走する話

最初は物語っぽい感じだった。施設のいろんな所にスピーカーが付いている。
施設初の脱走者、ヒーローの話
(ここも長かったけど忘れた)

自分が施設から脱走する話

サイコブレイク キーパー

僕が何かに追いかけられている。4階建てくらいの建物。
追いかけてくるモンスター(体は人間、頭部は四角い鉄?サイコブレイクのキーパー(画像)が近いか)
を飛び越え、1ジャンプで折り返し階段を全部降りる。
降りた先の折り返し階段にもまたいるので、また飛び越えて降りる。
仲間が2人いたけどはぐれてしまった。

 

階段ジャンプを繰り返して1階まで着いた。廊下を走って別の階段から、今度は上に登る。
ここにもモンスターがいるが、避けて通る。


最上階まで来た

最上階のループ通路

最上階まで来た。

 

もう逃げ場は無いかと思ったが、
天井からたくさん出ている杭みたいなものに、仲間がロープをかけ、何体もいるモンスターを絡めとって足止めしてくれた。
これで安心とは思っていない。しかし時間が稼げると思いきや、僕の近くにいた1匹が、3つのロープでのロック全てが外れていた。

 

しかし数が1匹だけになって、だいぶ減った。

 

ゾンビ(?)のような人間(知人)が1人近づいてきたので、僕は何かを叫びながら、手に持っていた草刈り用の小さい鎌で、その人の頭を4回刺した。
何を叫んだかは忘れたが、何か決まったセリフのようなもの。
その4回ともが、頭の(僕から見て)左にずれ、4つの傷が1か所付近に集中した。まだ相手は死ななかった。

 

近くに下り階段があり、そこからまた逃げだした。

 

その先は忘れてしまった。

 

記録 5:55〜6:22


感想

目が覚めてから、メモをするために目を開けずに思い出そうと振り返っていると、逆に忘れてしまう。

 

振り返らず、さっさと起きた方が良いかも

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