親戚と食事に行くことになった
親戚と食事に行くことになった
自分の家は、父、母、僕の3人。
店に入って一番右奥のテーブルに座る。夕食だと思って来たけど、影の長さからして昼食のようだ。
夕食もここで食べようと思っている。
自分たち3人が席につく。親戚は近くのテーブルだが、まだ店に入ってきている最中。
冷たいお茶が運ばれてくる。茶色いから麦茶か
なぜかこれは下見のようで、母に「当日は半年(午前中だけの年休)にする?」と聞かれるが、
さすがに昼食のあとにすぐ仕事に行くのはつらいので、1日年休を取ろうと思った。
食事に行く前は
食事に行く前は、誰かが外へ遊びに行こうとしていた。
しかし物騒な事件が起きており、外へ行くと事件にあうと確信していたため、
外出はやめて、その代わりに一緒に食事へ行くことにした。
記録5:55〜6:08
記録
最初は、「今日は夢を全く見ていない。いや、これまでの記録の経験から、全く見ていないということはない。全然覚えていない。これでは今日の夢日記書けないな。」と思っていた。
一度起きて何も書かずにまた寝たと思っていたが、今考えるとそれも夢だったのかもしれない。
感じたこと
一度起きて、記録して、また寝ようとする時、いろいろ考える。
最初は、記録した夢のこととか、ここはこう書いても良かったかな、とかだが、徐々に考えが飛躍していく。
夢の続きだったり、全然別の場合や内容だったりする。
しかしまだ寝ていない。起きているという意識はある。
目を開けようと思えば開けられるし、実際に開けられた。
この時に考えている夢のような内容は、果たして夢と呼べるのだろうか。
起きているときには考えない内容だから、夢とも言えるかもしれないし、
まだ眠れていない状態なのだから、夢と言えないかもしれない。
起きている状態で夢を見ている・・・?
起きている状態と寝ている状態の重ね合わせ
・・・
量子夢論 (ドン)