2つあった夢のうちの2つめ
陣内智則がサッカーの補助アプリ(?)のようなものを使っている。なぜか陣内の右腕がない。
サッカーのフィールドでアプリの説明をしながらボールを蹴ったり、ボールが戻ってきたりしている。
「よーしよしよし」とか、ボールをあやすようなセリフを言っている。ボールは茶色い。
フィールドが円弧
フィールドが円弧、円筒のような形で坂になっており、ボールが下に転げ落ちると、取りに行けない様子だった。
周りには他の一般人も複数いたが、誰も取りに行かない。
僕がボールを蹴って返してあげた。
またボールがずれ、今度は他の人が返してあげた。
そのまま3人でボールを蹴りあっていた。
僕の蹴ったボールがフィールドの坂の外へそれた。
すると、そこにいた通行人(体格が良くてチャラそうな男)が、僕たち3人がボールを蹴りあう様子を見ていたらしく、僕に向かってボールを強く蹴り返してきた。
(いったん仲間に入って4人で蹴っていたかも。忘れた)
僕の胸あたりに飛んできて、足では取れなかったので、手であっさりキャッチした。全然痛くなかった。
僕は「取っちゃった〜」とか言いながら(サッカーだからね)、足元にボールを落とし、また蹴りだした。
次はその4人目の男が、フィールドの坂の下にいた、4人目の友人ボールを強く蹴った。
その友人は緑色のゴールキーパーのような服を着て、ゴールキーパーのような厚い手袋をしていた。
次は、その友人が、僕に向かって強くボールを蹴ってきた。
今度は距離が近く、キャッチできないと思った僕は、頭を両手で抱えて後ろを向いた。
しかし頭に当たって気を失ってしまった。
気を失うときに、
「おい、あいつは技術者だぞ」
「えー、ごめん」
という声が聞こえた。
気が付くと
気が付くと、最初にいた場所付近の壁際に4人で座っていた。
さっきの坂フィールドがまだ見える。4人が誰かよく分からない。僕が一番左にいた。
1つ右に座っている人と、研究(?)の話の続きをし始めた。
肥満度を5段階に分けたもの(上図。書いたら6段階だった)で、
やや太めは多いけど、太いは少なく、むしろファットデブの方が多い、という話。
このファットデブは禁句のような扱いだった。
しかし、1つ右に座っているその人は、「ファットデブ」を強調して言っていた。
4人の一番右には、友人Sが(肥満)が座っていた。
結局、3人目は不明のまま
記録 6:45〜7:36
=メモ=
太さの研究は、1つめの夢の一部。しかしその内容は忘れた。