車いすの人
何かの申し込みをして、僕と、車いすの人の2人が当選した。
しかしそのイベントが中止になった。
自分たちはそれでもやるぞ、と思った。
という感じの夢だった。
記録 5:58〜6:03
=メモ=
起きるまでに時間がかかり、内容をだいぶ忘れてしまった。
スーパー銭湯に来ている
2つめの夢
スーパー銭湯に来ている。何人かと一緒に来ていた。
遊んでばかりで、なかなか入り口へ行かないため、僕だけ先に行くことにした。
しかし受付の場所を知らなかった。
小さいエレベーターに乗る。小学校の頃の友人Mと一緒だった。背がすごく高くて細かった。
EVのフロア停止ランプが2つしかない。
上ったのか下りたのかよく分からず、フロアのランプも動いていなかったが、扉が開いて降りたら受付に着いていた。
巨大施設に中田敦彦
巨大なプールのような、スタジアムの客席のような施設。
受付は坂の上にあるが、そこに行くまでは急勾配で、ほぼ壁になっている所もあり、登れる坂を探して進む。
受付の直前は階段になっており、L形に曲がっている。
受付ではすでに友人Mが受付している。僕もそこへ向かう。
受付したシーンは無かったが、受付はできていると認識していた。
プラスチックの観客席のような所に荷物を置く。
イスは3つ並んでいる。そこで入浴の準備をしていると、目の前のシャワーに中田敦彦がいる。
すでに出てきた後で、これから服を着るところのようだ。中田とは昨日、別の銭湯で一緒だった。
こちらに気づいたようで、話しかけてきた。いつの間にか服を着ていた。
昨日、〇〇(僕の所属している某団体)の会長と会って話をしたらしい。その団体の活動内容をおぼろげな記憶で話していたが、僕は
「そんなの特に覚えなくていいよ」と話した。
〇〇(僕の仕事)の話は、なぜか理解されない。
浴槽、というかプールの気分 に行こうとすると、後ろの席で足を組んで座っている人の足に当たった。
Hな写真は見せられない
また別の夢
女の人と、メッセージアプリ(LINEではない)の連絡先交換をするが、そのアプリのメッセージ画面には、他の女の人のHな写真が多くあり、慌てて見られないように別の画面にした。
連絡先の交換はできた。
記録 7:24〜8:00