風呂に入っている
銭湯のような広い浴槽に、自分1人が入っている。
かっこいい声で有名な男性声優がいる。名前は忘れた。その人は風呂には入っていない。
それを見つけた女性が、タオルを男性声優にプレゼントした。
そのタオルをなぜか僕が首に巻いて風呂に入る。
その様子を、タオルをプレゼントした女性が、隣の女風呂から覗いてきた。こっちを見てガッカリしている。(怒っていたかな?)
隣にいた別の女性に、悲しみを訴えていた。
かっこいい声と役で有名なあの声優も、こんなコミカルな役もやっていることは、意外と知られていないんだな、と思った。
(この時だけ、僕がその男性声優自身だと思っていた)
歌手デビュー
その男性声優に人気があると気づいた人(別の女性)が、その男性声優を歌手でデビューさせる。
アニメイトの一角の広い部屋を借りてライブしている。
その様子を僕が見に行った。
かっこいい曲を歌っている。
観客は男性2人で、最前列の端の方。観客はあまり盛り上がってはいない。
僕は部屋の後ろのほうへ行って様子を見ていた。
目覚ましが鳴って目が覚めた。
記録7:03〜7:36
感想
目覚ましで起きると、意識が混乱して、一瞬、状況がよく分からなくなる。
夢の内容もほぼ忘れ、あれ、夢見たっけ?と思った。