本社に車で出勤
(以前勤めていた会社)の本社に車で出勤した。ビルの8階〜10階くらいの3フロア程。
会議室でゴミ箱に土をかぶせて隠した。
帰宅しようと、自分の席へ戻る前に、着替えるために別の階のロッカー室へ行ったりした。
しかしロッカー室入り口の鍵が閉まっているため、鍵を取りに他の階へ行ったりした。
その後、帰るために自分の席へいったん戻ると、照明が消えて暗かった。
その暗い中で、僕の席の対面の人が1人だけ仕事をしていた。
挨拶をし、僕は自分の席に置いてある車に乗りこんだ。
ビルの中に車を入れている。
最初はバックし、隣の島の席に当たっていないか、降りて確認する。
ギリギリ当たっていないけど、排気ガスがその席に座っている人とその隣の人にかかっていたため、「すみません」と謝る。
(1人だけじゃなかったの? 大丈夫、夢なんてそんなもんだ)
前進してハンドルを切って廊下に向かえる程度にはバックできたので、運転席に乗り込む。
しかしなぜか、肘掛け椅子にキャスターが付いたようなものに座っていた。
動力で進むことができる。軽くふかして進むが、ブレーキがあまり効かず、前に人がいたため廊下から室内にまた入った。
なかなか止まらず、ゆっくりと総務部まで行ってしまった。
総務課にはIさんとKさんの2人がいた。
久しぶり、と話しを少しし、あまり変わってないね、と言われた。
車両用エレベーターに遊楽舎の店長登場
その後、廊下の案内を頼りに、車用エレベーターの前に来た。
鉄の扉に文字が貼られていて、中は見えない。
ちなみにこのビルの扉は全てそうなっている。
その時には車は椅子のサイズになっていて、布袋に入れて手で持っていた。
動かすために係員を呼ぶと、遊楽舎の店長が出てきた。
僕は驚いて、
「本当に色々な所で仕事してるんですね」
と言った。広いエレベーターの中には、僕と、操作するための店長と、他の客が2人ほど乗っていた。
(会社なのに客? 大丈夫、夢なんてそんなもんだ)
他の客のうち1人も店長に気づいて、カバンからチケットのようなものを取り出し、
「これって内容変わってるんですか?」
と店長に聞いていた。店長は
「いや変わってないよ」
と笑っていた。以前、動画の中で、ちょっと変更がある、と言っていたやつだと思った。
エレベーターが止まって扉が開くと、28階くらいだった。上昇していた。
僕は降りずに、1階に着くのを待った。
1階に着き、料金を聞くと300円だった。
唐突な別世界
エレベーターを降りて歩くと、別の世界だった。
僕はデビルハンターみたいな人になっていた。
翼(コウモリのようなやつ)は出せるが飛ぶことはできない。3Dゲームの主人公みたい。
暗黒エレベーターみたいなものがあり、黒いボタンになっていて、その世界の別のフロアに行くことができる。
その世界も、広いビルの中にある感じだった。
とりあえず1フロアずつ歩こうと、その世界を歩きだした。
少し歩くと、女性教師に1匹のデビル(?)が呼ばれていた。
たしかこの女性教師は、アイスソードで凍らせて4回斬ると倒せる。
記録 5:23〜6:27
まだ続きはあるけど、ここでいったん記録をやめて寝た。
続き
デビルを助けるため、女性教師に戦闘を仕掛ける。
持っているアイスソードで凍らせて4回以上斬る。
斬るたびに女性教師の体が足から切り落とされていく。
しかし全部斬るまでに時間切れになり、氷が砕けて女性教師の体が勢いよく全て再生した。
デビルのほうが怒って、こちらに攻撃態勢を取った。
酷い扱いを受けていたはずなのに、傷つけられると怒るらしい。
デビルの攻撃で、床に黒くて太い線がフロア全体に引かれる。
僕はひとまず走って逃げた。黒い線を踏まないように走る。
四角いフロアをぐるっと回って、デビルの後ろから走っていく。デビルはこちらに気づいていない。
僕は走る勢いのままフライパンでデビルの後頭部を叩いた。しかしあまり効いていないのを感じた。
そのまま走り抜けてまた逃げる。
後ろから床に沿って電撃が飛んでくる。翼で飛べたら避けやすいのに、今は飛べない。
そのままジャンプしながら走って逃げた。
感想
夢を見たあと、書いてる途中でいったん寝た
続きを忘れている可能性も危惧したが、覚えていた内容は二度寝してもまだ覚えていた。
覚えていられる時間が長くなっているのか?