@地球の魔王
僕は強大な魔力で地球の魔王になった。
最初は他の者との戦いもあったが、実力に差がありすぎて勝負にならなかった。
地球の統治は、親族の女に任せることにした。
その女も強大な魔力で、山脈の上から氷の山をタテヨコ碁盤の目に走らせ、世界を区切っていった。
その手下には、勝負に負けたベジータがいた。
女は弱いベジータを煽り、ベジータが女になぜ強いのかを聞くと、
「魔王の親族だから」と言った。
結局血筋には敵わないのか
さらに女とベジータは、外敵から守るために、太陽系の他の惑星も統治に行った。
海王星の手前には小惑星群があり、それが盾になるから、天王星までで良い。
回る惑星たちを見ながら、女はベジータに
「どうだ、これが太陽系だ」
と言った。
実際の太陽系より、星と星がだいぶ近かった。
女は、「よし、まず地球からだ」と言って、
「え、いきなり地球から?」と驚くベジータを引き連れて、地球へ降りていった。
※地球はもうやったのにね
A本棚
本棚を組み立てる。(本棚じゃないかも)
計画を立てるも、1つのステップが空白で足りない。
人々を色々な部屋に送り込んで完成させようとするが、埋めても埋めても空白が広がってまた戻る感じで、完成にたどり着けない。
大久保佳代子さんを送り込んだときの話を、本人から、下りエスカレーターに乗りながら聞いた。
円柱形の大きな物の周りで、部屋主に避けられている感じだった。
B部室
バスケ部の部室。
靴箱みたいな小さなロッカーがたくさん並んでおり、
1年生から3年生までの、部員ごとの目標が、ロッカーに順番に入っていた。
C清流わきの茶屋
清流のすぐ側に、木造の建物があった。そこは壁のない茶屋のような雰囲気で、清流がよく見え、人々の癒しの場になっていた。
そこの店主(?)に、メンタルに問題を抱えた人たちを受け入れている時の様子を写真で見せてもらった。
素晴らしい場所と取り組みなので、ぜひ自分のメディアでも紹介したいと思った。
その際には、写っている人が誰か分からないよう、強めにぼかしを入れないと、と思った。
その場所で綺麗な川を見ていると、川の向こうから同級生Aが歩いてきた。
僕の側まで来ると、「傘を忘れてなかった?」と聞いてきた。
たしかに昨日、傘を忘れたかも。
僕は、自分の傘の柄を知ってくれていることが嬉しかった。
記録 7:34〜8:40