@部屋で集まって遊ぶ
部屋で何人かで集まってゲームをしている。
長時間やっていたRPGが終わって、次はボードゲームをやろう、ということになった。
ボードゲームの準備をしていたら、カードの束が見当たらない。
念のためカバンの中を見ると、僕のカバンの中に輪ゴムで縛って入れてあった。
そういえば、無くならないようにしまっていたんだった。
ボドゲの最初に、1人が「復活のルールあるやん?あれ、無しにしよう」と言い出した。
僕が「何で?」と聞くと、
「人間は死んだら生き返らない」と言った。
僕は、「あれ(復活)は別の人だから。それに復活なしだと死んだプレイヤーが暇になるよ。これ、運でコロッと死ぬことあるし。」と説明すると、
「そうか、分かった。じゃあ復活有りで」と理解してくれた。
A打合せに向かう
仕事の打合せに、キックボードみたいなやつで向かっていた。
途中、信号待ち中に資料(A3判の紙1枚)を出して見ていた。
信号が青になって前の車がだいぶ進んでいることに気づき、僕はあせって走り出した。
資料を落としていることに気づいてはいたけど、最初は「まあいいか」と思ってそのまま走っていた。
しかし考えると、資料が無いと打合せできないな、と思い、拾いに戻った。
資料が無事か不安だった。
元の場所に着いたら、道路わきの水たまりに浸かっていて、ビチョビチョに濡れていた。
破れていなかったのが幸いか。
資料を拾ってカバンに入れようかと思ったが、濡れたまま入れるとカバンの中の他の物まで濡れるため、どうしようか迷っていた。
Bオンライン上のトラブル
オンライン上のトラブルで、誰か知らない人(Aさん)が訴えられていた。
トラブル解決に、Aさんの所に弁護士?が来た。
訴えてきた人に損害賠償を払うらしい。
相手のうち1つのグループが複数人いるのに、住所が1つしかなく、番地の数字も書いていなかった。
Aさんが「この人たちはみんなまとめてこの住所で良いの?」と聞くと、
弁護士?は「さあ・・・?」と言っていた。
「さあって、あなた」
みたいな会話をしている。
住所を調べてみると、「○○○老人館」という名前になっていた。
なるほど、暇な老人たちが他人に文句つけてるわけか。
それで大して争いもせずお金を払うなら、言った者勝ちだなぁ、と思った。
記録 7:07〜7:41
感想
久しぶりに書けて、ちょっと嬉しい