夢日記は危険なのか、実際に試してみる

巨大な敵がゆっくり歩いている。
歩いている間に少しずつダメージを与える。僕は遠くから見ている。
放送局の人がテロップで放送しているので、僕もそのノートを持って放送局へ歩いて行った。
体長の悪そうな男の人が、後から来た。
巨大な敵が減速役に近づいたら、攻撃要員を追加する。

 

 

記録 3:45
就寝 22:30
お酒 夜に小さいグラスでハイボールを1杯飲んだ

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