夢日記は危険なのか、実際に試してみる

会社に入った

会社に新しく入って仕事をしている。

 

資料の整理をするため、パイプファイルをたくさん出して床に置いていた。
整理のために糊が欲しくて、自分の机に戻って引き出しを開けたが、ペンがたくさんあるだけで、糊は無かった。

 

近くで電話が鳴っていたが、誰も取らなかった。
近くにいた人が、
「まったく、何のための○○(忘れた)だよ」
と言っていた。どうやら、部署を横断するためのチームがあるらしい。

職員室へ

糊の他に黒○(忘れた)が必要なため、職員室にもらいに行くことにした。
職員室に入り、近くにいる人に、
「すみません、糊が欲しいんですけど」
と言いた。その時に、自分が名札を付けていないことに気づき、
「あ、すみません、名札忘れました」
と言ったが、相手は特に気にしていないようだった。

 

備品の所(?)に案内されて、
「君、日直?」
と聞かれた。僕が
「いえ」
と答えると、
「君はまだ日直をやったことが無いのね」
と言われた。

 

どうやら役職や日直で見れる範囲が違うらしい。
「一般の人はこれだけね」
と言われ、大きなロッカーの下の方に小さい扉が開いた。

 

床に近くて見づらい。
書類が2段に入っているだけだった。

近くにいる人

近くに座っている人に、どうしたん?と聞かれたので、
「糊と、アレが欲しいんですよ。えと・・・黒(こく)・・・黒なんとか」
「黒なんとかじゃ分からんよ」
「思い出したらまた来ますので、とりあえず糊が欲しいです。」
と答えた。
するとその人が、僕に何かを握らせた。
糊かと思ったら、数枚の硬貨で、数えると510円あった。外で買ってこいということかな。

 

職員室から出るときに、案内してくれた人が、
「あった?」
と聞いてきたので、
「いえ、無かったけど、あの人がお金をくれたので、これで買ってきます。」
と答えた。

 

 

時計を見ると、12時15分になっていて、昼休みに少し入っていた。

 

 

そこで目が覚めた

 

 

記録 8:33
就寝 0:00頃
お酒 なし

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