夢日記は危険なのか、実際に試してみる

老人ホーム

老人ホームのような所
ヘルパーが食堂で食事をさせて、部屋に戻る途中、老人が窓に手を掛けてなかなか帰りたがらないため、僕が手を窓から剥がした。

 

歩きやすくするために、太ももにストッキングのようなものを巻いて手で持ち上げるものを作ってあげた。
しかし脚ではなく、ヘルパーの手と老人の手をヒモでつないでいた。
使い方が違うけど、ヘルパーなりに思うところがあるのだろうと思い、黙っておいた。

 

食堂で、食べ物を大半残して帰った人たちがいる。
ヘルパーが「おかみさんが怒っていた」と言っていたので、
僕は「料金は払われてるから、まあ良いんじゃない」と言ったら、
「でも残飯が臭かったみたいよ」と言われた。

 

 

記録 7:20
就寝 0:00  3:30頃ベッドに移動
お酒 夜に小さいグラスでハイボールを1杯飲んだ

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