夢日記は危険なのか、実際に試してみる

ある施設に、夏に数人で泊まりに行った。
そこには1人の女性がおり、その人の旦那はずっと前に出て行ったきりで、女性はずっと帰りを待っていた。

 

その施設からの帰りは電車で、はなおと一緒だった。

 

次の年の夏も、その施設に行った。
するとその日、女性の旦那も帰ってきた。
なんやかんやあって、
僕はその旦那を問い詰めようと思っていた。旦那は地下駐車場から車で出ようとしている。
僕はそれを引き止めたいが、地下駐車場のスロープへ降りるハシゴが無くなっている。
僕が車に向かって叫ぶと、車が止まった。

 

誰かがタイミング良くハシゴを持ってきてくれないか期待したが、それは無理そうだし、
叫んだことで、施設の部屋の中にいる人に気付かれたみたいだ。

 

仕方ないので、駐車場に向かってダメージ覚悟で飛び降りた。
ダメージを受けたが、すぐに回復した。

 

降りたらそこは施設の何かの受付になっていて、旦那はそこにいた。
僕が、話があると言うと、旦那は出てきて、別の部屋へ案内された。
そこは保健室みたいな所で、女性が1人座っていたが、僕たちのことは気にしないように言った。

 

僕と旦那は椅子に向かい合って座った。
僕がまずは、なぜ突然帰ってきたのかと聞くと、寂しさを感じたから。と答えた。

 

次に何を聞こうか考えていると、
そこで目が覚めた。

 

 

記録 8:49
就寝 1:00頃
お酒 夜に小さいグラスでハイボールを2杯飲んだ

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