@財布を落とした
講習会のようなものに参加するため、数日間、遠くへ泊まりで行っている。
知り合いの人も来ている。
最終日の1日前の懇親会で、会場にカバンごと財布を忘れてきた。
その時に気づいたが、その時はなぜか取りに行かなかった。
次の日の最終日、帰りの電車に乗って帰り、なぜか一緒にいた友達とも別れ、歩いていると、ふと、カバンを手に持っていないことに気づいた。
昨日、カバンを忘れていたことを思い出した。
交番に届け出ようと思い、交番へ行ったが、財布を持っていないと入ることができなかった。
スマホはポケットに入っていたので、店に電話しようと思ったが、店の名前を覚えてなくて、電話番号が分からなかった。
そこで目が覚めて、「あ、財布を忘れてる、どうしよう」と思ったが、よく考えたら夢だった。
A試験勉強
知り合いに呼ばれて、どこかの会場へ行った。
ある資格試験の勉強を見て欲しい、ということだったので、OKした。
少ししたら、会場の舞台の上から司会者がしゃべり始めた。
よく見たら、会場内には他にもたくさん人がいた。
どうやら二次試験の勉強のようだった。
知り合いからA4判の紙を1枚もらっていた。
司会の人に名前を呼ばれ、「では〇〇さん、説明をお願いします。」と突然言われた。
え、聞いてないよ、と思いつつ、舞台に上がった。
まずは自己紹介で、名前と資格と仕事内容を話した。
次に二次試験について、
「今日は1日目なので、課題文がA4判1枚で短いですが、本番ではA3判になります。A3判2枚になることもあります。」
と言ったが、他の人に言われて気づくと、僕がもらっていたA4判の紙には、裏面にも表(ひょう)のようなものが書いてあった。
さらにホッチキス留めで、紙が2枚あった。
記録 7:58
就寝 2:30頃
お酒 なし