夢日記は危険なのか、実際に試してみる

自分が幽霊になって、学校にいる。
家には帰らず、ずっと学校にいて、授業中はずっと教室でパソコンを触っていた。

 

 


 

 

トイレに行きたくなったので、廊下に出て、トイレに行こうとした。
なぜか、廊下の幅いっぱいに机を置いて、床に座っている生徒がいた。
僕は浮いているわけではないが、他の人に僕の姿は見えていないので、机を踏んで乗り越えて通った。

 

トイレに入ると、大便器は、トイレ内のドアを開けたさらに先にあった。
広い個室が3つ並んでいたが、パーテーションがやたら低くて、中に入っている人の顔が見えた。

 

一番右には男の人が1人入っていて、僕は一番左に入った。
便器は全て和式だった。

 

大を出すと、穴の縁に少し引っ掛かったので、座る位置を調整した。

 

座る向きがなぜか壁向きではなく、ドア側を向いていて、ドアの向こうに美人の先生(?)が立って、
排便の状況を実況しはじめた。
僕は「やめろ!」と大声で何回か言ったら、ようやくやめて、どこかへ行った。

 

隣の個室に女子が何人か入ってきて、お菓子を食べはじめた。
こちらは見えてない様子。

 

 

記録 7:03
就寝 0:30頃
お酒 夕食に外食で生ビールを1杯飲んだ

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