①試し斬り
悪を倒すための旅をしている。ダンジョンの中を攻略したりしている。
その途中で、刀「真銀斬」の試し斬りをすることになった。
どこかの会社の事務所に場所を借りて、テーブルの上に箱を置いて、僕は上段に構えた。
何度も素振りをして、斬るイメージをしたが、下のテーブルが固くて刀が傷付きそうだな、と思い、事務員さんに頼んで、何度か置き方を変えた。
下まで振り抜かず、腰のあたりで止めるように、何度か素振りをして、いよいよ本番。
気合を入れて斬ったら、箱の真ん中、手前の側だけが切れた。
ちょっと遠かったか。
何だか、微妙な空気になった。
②ダンジョンの敵
ダンジョンの中では、強そうな敵がいる。
僕は車に乗って、車に付いているマシンガンでたくさん撃った後、
車で走り抜け、ダンジョンの先端で車をスピンさせてＵターンし、敵が来るのを待ち構える。
敵が来ると、またマシンガンを撃って、なんとか倒せた。
③強い悪の魔法使い
街の中に、強い悪の魔法使いがいる。
こちらは、新キャラを作って、Ｌｖ１で倒そうとしている。
こちらが魔法使いを作っても、レベルが違うため、当然倒せず、負けてしまった。
では、戦士系のキャラを作って、戦い、負けてしまうが、
何度もやれば運ゲーでそのうち勝てるだろうと、何度も挑戦した。
その街の奥の方には、飼い犬が何匹かいて、そのうち１匹が僕のお気に入りで、撫でていた。
また別の犬も撫でて、さらに別の、３匹目を撫でようとしたら、近くの犬が僕の手を遮るように横切って、そのまま通り抜けていった。
嫉妬しているのかな。
④魔法使いが強くなった
街の中の、悪の魔法使いが、強くて大きくなっていた。
別の悪の仲間と２人で、交差点の真ん中に立って、四方から来る車を全て襲っていた。
車の中から拳銃で撃っても全然効かず、敵が伸ばした触手の先が尖って、車の上から刺さり、車内の人を頭から貫いていた。
絶望的な状況になっていた。
交差点の反対側から自衛隊の車が来て、スピードを上げて走ってきたので、体当たりするのかと思いきや、
横を通り抜け、僕の横も通り抜け、後ろの方で停車した。
何だったのだろうか。
街の奥にいる犬たちは、まだ無事だった。
安心して、お気に入りの１匹の犬を撫でて、別の１匹を撫でて、
立ち上がって移動しようとすると、別の犬が、僕の足を持ち上げるように横切っていった。
近くには、三匹目の犬もいた。
⑤エスパーだった
僕はエスパーだった。
瞬間移動ができなくなっていた。
何度も走ってジャンプして、瞬間移動しようとしたり、
飛び降りて瞬間移動しようとしたりしていた。
記録 7:45
就寝 0:00頃
お酒 夕方から飲み会で、お店で２杯飲んだ