夢日記は危険なのか、実際に試してみる

砂漠の町

砂漠の町。
これまで、人々が集まるために使っていた施設が使えなくなってしまった。
そのため、新しく集まるための場所、資材を探すことになった。

 

これまでよりも大きくするのは2割程度までにすること。

 

安全に移動するために、砂のトンネルを通してもらえることになった。
本来は通行禁止の場所。

 

トンネル内は、左右に砂の上り坂があり、中心の一番低い所だけ、地面が堅くなって道になっていた。
幅は10cmも無い程度の細い道。中心の細い道以外を踏んだら、砂に沈むので注意。
通してくれた人の話では、中心の道も沈む所があるかも、ということだった。

 

渡り始めて、アリの巣のような小さな穴がある場所は避けて、なるべく大股で通っていった。
沈まないか、一歩一歩注意しながら進み、出口までたどり着いた。

 

出口を出て、右へ少し行くと別の町に着いた。
資材を探すため、町へ入った。

 

 

記録 3:29
就寝 21:30頃
お酒 なし

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