夢日記は危険なのか、実際に試してみる

アニメを見ようとしただけなのに

アニメを見ようとして、見たいアニメのパーツをつまみ取って建物に入り、3階あたりに階段を上っていく。
上っている途中で、そのアニメの世界が始まっていた。第1話は諦めようと思った。

 

「候補者」の選定で、対象者が役職と名前で呼ばれていく。

アニメ内?

3階に並ぶ候補者と差し込む光

自分の役職が呼ばれたとき、名前は自分とは違ったけど、大きな声で返事をして、3階に上がっていった。

 

3階では候補者がすでに何人か並んでいて、窓から光が差してした。
3階にはさらに上の段があり、そこには偉そうな犬が座っていた。

 

自分は候補者のはずだけど、並んでいるのを無視して上の段によじ登りはじめた。

 

候補者呼び出しの最後の一人、役職は下のフロアにいる一般人全員だった。
まさか、全員が上がってくるのか?と思ったが名前で「ロボ」と言われて、対象者がいなくてもう終わりだということが分かった。


始まった

候補者への話が始まったが、僕はまだよじ登っていた。
話が終わる頃にようやく登り終わって上の段に来ると、そこは天井がものすごく低く、座っても頭を下げないといけない。

 

話が終わって上の段の人が頭を下げるのに合わせて、僕も土下座のように上の段で頭を下げた。

訓練開始

早速訓練が始まって、窓の外からシート(座布団みたいなもの)が板に付いた状態で差し込まれた。
それに乗れるのは1人だけ。
誰かが「〇〇!」(文字忘れた)と叫んだ。僕はそれに続けて、「(自分の名前)〇〇!」と叫んだ。
乗る権利は僕に来た。

 

シートに乗って窓から外に出ると、そこは船が港に着いていて、僕は船から糸で繋がっている。
出航する時に船体が周りに当たらないように押し出す役目みたい。
シートに乗ると壁から壁へ飛び回れて楽しい。
動く電車みたいな障害物を避けたりしていた。

昼休み

先輩が昼食に連れて行ってくれている。ハイエースみたいな大きな車の後ろに座っている。
着いた所は、何度か行ったことのあるお店だけど、そこには夜しか行ったことないので、昼に店の周りが明るい景色は新鮮だった。

 

外で待っている間、足元に細長いヘビとかがいて、脱いだ靴が地中に埋められたりして大変だった。

記録

1つの夢の内容は以上。

 

ほかに、先輩Oの夢と、マンションを上る道が険しい夢があったけど、長くなるので省略。

 

 

記録 6:55〜9:02
就寝 3:00頃
 ※昨夜、21時頃〜23時半頃まで寝ていて、夜中寝れずに少し起きていた。
お酒 なし

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