夢日記は危険なのか、実際に試してみる

旅行の終わり

5,6人で、日本を歩いて旅していた。
終点が家の近くだった。

 

何かの施設の中だったので、所長にお土産を渡してから帰ることになった。
お菓子がたくさん入っているパッケージを開けて、その中の1つを渡した。
小さいシュークリームみたいなものだった、

 

僕が渡している時には、他の人はもう帰っていた。

 

そこは、僕が以前勤めていた会社の事務所だったが、僕が元社員であることは言わないでおいた。

 

事務所を出ると、そこは工場内で、水路が走っており、ルートが複雑で、海の近くであるため、道を間違えると、また引き返さないといけなくなり、面倒であることが分かった。
しかも、水路を渡るには、工場内の舟に乗せてもらわないといけない。

 

近くにいた、工場の社員に話を聞いた。
ガラケーの画面で地図を見せて、
「ここまで行きたいんですけkど、どう行けば良いですか?」と聞いた。
回答は、「こっちへ、こう、ずーっと言って・・・」と、90度別の方向へ大回りする道を指したので、違うと思って従わなかった。

 

別の女の人について行って、工場の入り口あたりまで来た。
仕事が終わった時間だからか、男子便所、女子便所ともに、長い列ができていた。

カイジに追いかけられる

僕は工場から出て歩き出したが、家の近くまで来ると、カイジ(漫画のキャラ)に追いかけられはじめたので、
家の方向には曲がらず、直進して逃げた。

 

途中で、建物の中に入り、外に出るフリをして大きく飛び出してから、
また戻るフリをして、やっぱり外に出たりしたが、カイジにはバレていた。

 

途中から、脚ではなく両手で逃げていた。

 

プレステのデータDLで、セキュリティの部分に触れてしまったが、追われているので、諦めてそのまま逃げた

 

 

記録 3:40
就寝 22:00頃
お酒 なし

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